更新日時 2018年06月25日

踏切遮断機の搬入です。前回枕木の時はユニック車を手配して搬入したため、約12万円かかりましたが、今回は西濃運輸支店止で自分で2tのパワーゲート車を借りて取りに行きました。今回の搬入費用は約2.5万円です。
パワーゲートを使い遮断機を降ろします。
2t車を少し前に出して、パワーゲートの力を使い遮断機を建て起こしました。
遮断機を仮置きしました。
M16のオールアンカーを使い固定しました。
遮断機のバーを取り付けるためにMonotaROでコ字クランプを買いましたが、サイズが合いませんでした。また無駄なお金を使ってしまいました。
電気踏切シャ断機
定格DC24V 制御DC24V
型式EM1015G
製番Y742934
91年2月製造
日本信号株式会社
蓋を開けてみたら、滑車が入っていました。
制御関係の蓋を開けてみました。普通はこの中を見られることは殆ど無いと思います。
電気遮断機EM1015G用監視ユニット型式EM4171B取付手順書
機内結線図です。
1番2番、3番4番にDC24Vを繋ぎ込めば動きそうです。遮断機の上げ下げの信号はBOX内に図面が入っていたので、これから調査します。
遮断バーはFRP製の本物を手配していますが、納期が8月以降なので取りあえず、VPの塩ビパイプを取り付けて黄色を塗りました。黒色は後日塗ります。取り付けているVPの塩ビパイプですが、□の対角が70mmだったので、最初は75πを買いましたが、塩ビパイプの公称径は実際の大きさより大きいことを建築の仕事を30年していますが知りませんでした。65πの塩ビパイプを買い直しました。
遮断機は電源が入っていないとブレーキが開放状態で、自重で下がってきます。いわゆるフュエルセーフですね。その為、遮断機の点検時は下がらないようにする機工を日本信号が特許申請ししていますね。この写真はびみょーなバランスで降下しないような位置で止めています。
FRPの本物の遮断カンを取り付けるのにMonotaROでコの字クランプを買いましたが、コの字のサイズが若干小さかったので、5tの爪ジャッキを使って広げました。
FRP製の遮断カンを取り付けた状態です。メッキの状態なので仮設感が有りますね。FRP製遮断カンは予定より早く手に入りました。
コの字クランプを黒色に塗りました。仮設感が無くなりました。
遮断機本体の黄色も上塗りを行いました。まだ若干下地が見えるのでもう1回、黄色を塗る必要があります。FRP製遮断カンと奥の虎縞は塩ビパイプで製作した仮設の遮断カンです。
遮断機警報音付き動画
遮断機警報音入り切り用のトグルスイッチを取り付けました。市街地に設置しているため遮断機の警報音がうるさい時に警報音を切れるようにしました。
遮断機用トグルスイッチ取付状況。
24V用の踏切警報音を遮断機に取り付けました。遮断機の鋳物はレールと比べてかなり軟らかいので穴を開けるのが楽でした。
リレーを1個かませて、踏切の遮断機が降りてから踏切の警報音が鳴る仕組みから、踏切の遮断機が降り始めてから鳴るように改造しました。
24Vのリモコンで電源断出来る機器を取り付けました。
黄色いケーブルが100Vの電源で、ねずみ色の電線が信号線です。機関車が移動したら踏切が閉鎖する信号ケーブルと警報器、信号機用の予備線です。
リミットスイッチが来たら取り付けて、機関車が移動したら踏切を下降させる仕組みにする予定です。
リミットスイッチを固定する穴を開ける為、黄色のマーキングをしました。
後からMonotaROで頼んだリミットスイッチと、Amazonで頼んだ中国製のリミットスイッチが3週間かかり、届きました。今週の日曜日に取付予定です。
リミットスイッチを取り付けました。これで機関車が動き出したら踏切が閉まり、踏切の警報音が鳴るように鳴りました。リミットスイッチを取り付けて一応防水仕様のLSですが、念のためにLSをクリアーのコーキングで防水対策を行いました。
踏切との連動動画リンク
エンジンのドレンホースが劣化して切れたのでAmazonで耐熱用ドレンホースを手配して交換しました。
エンジンも銀色の耐熱塗料で塗り直す予定です。
エンジンの錆が浮いているところをケレンしました。
ケレン後銀色の耐熱塗料を再度塗りました。
同じく反対側も錆が浮いている所をケレンしました。エアーフィルター周りの錆浮きが凄かったです。エンジンの青色が見えている所はエンジンの元の色です。
銀色の耐熱塗料を塗りました。
エンジンルームドア上の部分がドアを開けたときに塗装が剥がれてしまった。パテ埋めして補修する予定です。
パテ埋めを行いました。
ヤスリでパテを平滑に削り塗り直しました。見た目は綺麗に仕上がっています。
エンジンルームのドアの蝶番が外れたので交換します。
蝶番の溶接部分をサンダーで削り蝶番を外します。
新しい蝶番を取付。上下逆さまに付いているのは気にしないでください(笑)
蝶番部分も再塗装しました。
蝶番と塗装が剥がれた部分の補修完成です。
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