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更新日時 2018年01月25日

 宇品陸軍糧秣支廠(うじなりくぐんりょうまつししょう)は、かつて広島県安芸郡宇品(現広島市南区)に設置されていた大日本帝国陸軍の糧秣の保管・補給・製造施設。糧秣とは、「糧」が兵士の食糧、「秣」が軍馬の餌のことを意味し、つまりレーションと飼料にあたる。ここで行われていた業務はそれらの調達・配給・貯蓄である。それに加えて牛肉缶詰や搗精(精米)作業つまり製造も行われ、更に精米や缶詰の試験・検査の技術的な研究も行われていた。当初は宇品海岸に糧秣支廠が置かれ、倉庫が建てられた。現在遺構として残るものは、1910年(明治43年)保管用倉庫として宇品線宇品駅のプラットフォームに沿って煉瓦造りで建てられた。戦後は日本通運の倉庫として用られていた。ただ広島南道路建設により建物取り壊しと一部モニュメント保存が決定し、1997年3月に完成した。一部は他所に移されモニュメント保存されているものもある。
@宇品陸軍糧秣支廠の壁がモニュメントとして残っている。
@宇品陸軍糧秣支廠のプラットホームのモニュメントも残る。
@宇品陸軍糧秣支廠の説明モニュメント。
@宇品陸軍糧秣支廠の当時の写真。
@宇品陸軍糧秣支廠の壁がモニュメントとして残っている。
@宇品陸軍糧秣支廠の壁がモニュメントとして残っている。
@宇品陸軍糧秣支廠の壁がモニュメントとして残っている。ドアは貫通して無く飾り。
@宇品陸軍糧秣支廠の壁がモニュメントとして残っている。裏側にはドアの開口が無い。
@宇品陸軍糧秣支廠の壁がモニュメントとして残っている。
@宇品陸軍糧秣支廠の壁はイギリス積みで積まれているが、全て積み直したのだろうか?それとも一部をそのまま利用したのだろうか?
@宇品陸軍糧秣支廠の説明板のモニュメントは解体した煉瓦を使用している。煉瓦の刻印は確認出来なかった。
@宇品陸軍糧秣支廠の説明板のモニュメントは解体した煉瓦を使用している。煉瓦の刻印は確認出来なかった。
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『広島市』を掲載」
煉瓦構造物 宇品陸軍糧秣支廠