更新日時 2017年08月20日

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2017年08月吉日 真立ダム(まつたてダム)は、富山県富山市水須にあるダム。バットレスダムはダムの型式のうち、水圧を受けるコンクリートの止水壁を鉄筋コンクリートの扶壁で支える方式のダム。扶壁式ダムとも言われる。
事業主体は北陸電力。
着工年:1927年。竣工年:1929年。
バットレスダムは日本国内では8基建設されたが、長野県の旧小諸発電所第一調整池は崩壊、新潟県の高野山ダムは再開発によりロックフィルダム(表面アスファルト遮水壁型フィルダム)に変更されたため、現存するのは6基である。
2017年05月吉日 鹿森ダムは、愛媛県新居浜市立川町にある、二級河川国領川水系足谷川に建設されたダムである。ダム湖名は、別子の湖。国領川の相次ぐ氾濫に対する治水、工業都市新居浜市の工業用水への利水を主な目的とし、多目的ダムとして1962年(昭和37年)6月に竣工。ダム事業者は、愛媛県。
2017年04月吉日 琴川ダム:琴川は、その源を秩父山地に属する奧千丈岳、剣ノ峰など2000m級の山々に発し、山梨県山梨市牧丘町を流れ、笛吹川に合流する流域面積約34平方km、流路延長約11kmの一級河川です。琴川ダムは、琴川及び笛吹川流域の水害防除、琴川沿川の既得用水の安定化及び河川環境の保全のための流量確保、峡東地域への新規水道用水の供給及び発電を目的としており、現在国内に建設されている多目的ダムの中では最も高い標高に位置するダムです。琴川ダムの建設は、昭和51年度から予備調査を開始し、昭和60年度に国の河川総合開発事業に採択され、平成13年度から本体工事に着工しました。工事は順調に進み、平成20年3月末の完成まで約7年間を費やしています。琴川ダムの特色は、『地域に開かれたダム』であると言えます。
2017年04月吉日 広瀬ダム:笛吹川は奥秩父山系の甲武信ヶ岳、国師ヶ岳に源を発し、いくつもの美しい滝と、渓谷をつくりながら甲府盆地東部を貫流し富士川に合流する水量豊かな河川です。反面、明治40年の大水害をはじめ昭和41年の災害など、沿岸地域は長年にわたり幾多の水害に見舞われ、地域の発展にとって大きな障害となっていました。『笛吹川総合開発事業』の中心的役割を担うこの広瀬ダムは、これらの水害による被害の防止と、沿岸地域の住みよい豊かな暮らしを目的として、山梨県東山梨郡三富村(現在の山梨市三富)大字川浦字広瀬地内に建設されたロックフィルダムであり、昭和44年4月に着工し昭和50年3月に完成し現在に至っています。
2015年10月吉日 美唄ダムは北海道美唄市美唄地先、夕張山系美唄山にその源を有する一級河川・石狩川水系美唄川の上流に建設されたダムである。北海道建設部が管理する補助多目的ダムであり、北海道が初めて完成させた多目的ダム事業でもある。堤高35.5mの重力式コンクリートダム。美唄川の治水を図るほか美唄市の水がめとなっている。1966年(昭和41年)8月に発生した洪水で美唄市街を中心に死者2名を含む甚大な被害を受けたことから、中小河川改修計画の見直しを行うこととなった。これにより、計画高水流量の改定を含む抜本的な治水計画の検討がなされ、その中において治水ダム計画が位置付けられる。
2015年09月吉日 留萌ダムは、留萌市を流れる留萌川水系チバベリ川に位置し、洪水調節と上水道への補給、流水の正常な機能の維持を目的として、平成21年に完成した多目的ダムです。留萌川河口部より約20km上流と市街地からも近い場所にあり、ダム流域が小さく、洪水到達時間が短いことからゲート操作が不要な自然調節方式としています。留萌ダムは、ロックフィルダムです。岩石や土を組み合わせて透水層、半透水層、遮水層を構成することで水を貯める型式のダムです。留萌は、昔「ルルモッペ」といっていました。ルルは汐(海の水の流れ)、モは(静かなこと)、ツは(入る) 、ペは(水) 、すなわち「この川は、海の水が静かに入ってくる川」という意味です。明治に入って留萌(るるもえ)と名付けられ、後に(るもい)となりました。
2015年08月吉日 黒部ダムは、富山県中新川郡立山町、黒部川水系黒部川に建設されたダムである。ダムに貯えられた水を利用している発電所が黒部川第四発電所(黒四)であることから、黒四ダムと呼ばれることもある。日本を代表するダムの1つであり、富山県東部の黒部川上流に建設されたアーチ式コンクリートダム。発電に利用する水を確保することを主目的として関西電力によって建設された。ダムの高さ(堤高)は186mで日本一を誇り、現在でも破られていない。富山県で最も高い構築物でもある。総貯水容量は約2億tで北陸地方屈指の人造湖黒部湖(くろべこ)を形成する。総工費は建設当時の費用で513億円。これは当時の関西電力資本金の5倍という金額である。
2015年05月吉日 大分県国東市 安岐ダムは大分県で有数の桜の名所。春先には安岐ダム周辺に植えられた約3000本の桜を目当てに、市内外から家族連れやグループなど、多くの花見客で賑わう。満開になるとダムがピンク一色になる。
2015年01月吉日 岡山県高梁市 黒鳥ダム:高梁川は岡山三大河川の1つであり、特に河口部は水島臨海工業地域等があり工業生産が盛んな地域である。戦後急速に工業地域は拡大して行くがこれに対応できるだけの電力供給のための整備は遅れていた。田原ダム(重力式コンクリートダム・41.0m)新成羽川ダムとの間で自流混合式揚水発電を行い、認可出力は303,000kWと当時としては西日本最大の水力発電所であった。更に下流には放流した水量を調整し河川流量維持と発電を効率化するための逆調整池として黒鳥ダム(重力式コンクリートダム・15.5m)を設けた。3ダムとも1968年(昭和43年)に完成し、以後備中地域の電力需要に貢献をしている。
2015年01月吉日 岡山県高梁市 田原ダム:高梁川は岡山三大河川の1つであり、特に河口部は水島臨海工業地域等があり工業生産が盛んな地域である。戦後急速に工業地域は拡大して行くがこれに対応できるだけの電力供給のための整備は遅れていた。田原ダム(重力式コンクリートダム・41.0m)新成羽川ダムとの間で自流混合式揚水発電を行い、認可出力は303,000kWと当時としては西日本最大の水力発電所であった。更に下流には放流した水量を調整し河川流量維持と発電を効率化するための逆調整池として黒鳥ダム(重力式コンクリートダム・15.5m)を設けた。3ダムとも1968年(昭和43年)に完成し、以後備中地域の電力需要に貢献をしている。
2014年12月吉日 沖永良部島 宝田ダム・山田ダム
宝田ダム
事業名:防衛施設周辺障害防止事業。
堤体:16.0m 堤長:72.0m 総貯水量23.300m3。
有功貯水量:16.000m3。
発注者:知名町 施工:東洋建設株式会社。
山田ダム。
事業名:沖永良部島分屯基地周辺農業用施設設置助成事業。
事業実地:平成5年〜平成12年。
総事業費:1,386,000千円。
ダム形式:均一型アースフィルダム。
天端標高:EL205.5m。利用水量:132,000t。
事業主体:知名町。施工業者:梅林建設株式会社。
2014年12月吉日 徳之島 神嶺ダム・伊仙中部ダム
目的:AW 型式:アースダム 堤高:33.8m
堤頂長:170m 堤体積:200,000m3
流域面積:.4km2(全て直接流域 )湛水面積:9ha
総貯水容量:808,000m3 有効貯水容量:678千m3
ダム事業者:鹿児島県 本体施工者:小牧建設
着手:1972年 竣工:1981年
目的:AW 型式:アースダム 堤高:29m
堤頂長:224m 堤体積:281,000m3
流域面積:7.1km2(全て直接流域 )湛水面積:18ha
総貯水容量:1,220,000m3
有効貯水容量:970,000m3
ダム事業者:鹿児島県 本体施工者:間組
着手:1979年 竣工:1987年
2014年09月吉日 奥三面ダム・三面ダム
奥三面ダムは、村上市朝日地区から山形県鶴岡市を結ぶ朝日スーパーライン(県道鶴岡村上線)の途中にあります。新潟県が昭和42年の羽越水害を契機に、三面川流域の洪水防止、流水の正常な機能維持並びに発電を目的として、平成13年10月に完成しました。新潟県では最初の放物線型アーチ式コンクリートダムで高さは116メートル、新潟県庁の1・3倍の高さがあります。
三面ダムは奥三面ダムの下流に位置し、洪水調節、流水の正常な機能維持並びに発電を目的とした多目的ダム(重力式コンクリートダム)で昭和28年6月に完成した新潟県の県営ダムでは最も古いダムです。
2014年07月吉日 加治川治水ダムは、有効貯水量1,800万立方メートルの規模にもかかわらず機能は治水のみという全国でも珍しい防災専用ダムです。災害を再び繰り返すまいとの固い決意のもと、昭和44年から始まった工事は6年間の歳月を費やし、昭和49年10月に完成しました。 加治川治水ダムは洪水調節用ダムとして機能を発揮しますが、通常時はからっぽの状態です。特にメンテナンスなどの目的がなければ、洪水調節以外にダムで水を溜めることはなく、ダムに流れてくる水はそのまま川へ放流されます。
2014年07月吉日 須野ダム:奄美市笠利町は奄美大島の北端に位置し、その東部は奄美大島随一の畑地帯で、農業の中核地として、昭和49年度から県営土地改良事業を導入してきた。気候は、亜熱帯海岸性で四季を通じ温暖多雨地帯に属しており、地勢がら台風の襲来が多く、冬場は北西の季節風が厳しいため、農林・漁業への影響が大きい。また、降雨は梅雨時期に集中するため、干ばつの発生頻度が大きくなっている。さらに、台風通過後は農作物への塩害が発生することもある。水資源の開発は急速かつ重要な課題であり、早くから畑地かんがい施設の設置が望まれているため、区画整理を実現した農地340haに安定的に水を供給し、農業生産性の向上を図ることを目的に、須野ダムが完成し、併せて畑地かんがい施設の整備と維持管理をおこなっている。
2014年07月吉日 大川ダムは、鹿児島県奄美市、二級河川・大川水系大川に建設されたダム。名瀬中心部の南端、朝戸峠の西側にダムは位置している。奄美市大川ダム管理事務所がダムの管理をしている。元々、鹿児島県が県営畑地帯総合土地改良事業として1970年に着工し、1980年に完成させた大川ダムが存在したが、旧名瀬市が建設段階で上水道第5次拡張事業としてダムの拡張を計画し堤防を15.5m上げたものが現在の大川ダムである。
2014年04月吉日 福里地下ダムは、沖縄県城辺町(後の宮古島市)の地下に建設された地下ダムである。福里ダムの南西には同時期に建設された地下ダムの砂川ダム、北東には実験用地下ダムの皆福ダムが隣接する。水を含みやすい性質を持つ琉球石灰岩の地層を幅1790メートル、高さ27メートルの地中壁で区切ることによって地下水が海へ流出したり海水が地下水に浸入したりするのを防ぎ、地下水として水を蓄えておくことができる。蓄えられた水は計85本の井戸からポンプでくみ上げられ、砂川ダムと合わせて8400ヘクタールの農地の灌漑用水として利用される。ダム本体は地中にありダム湖もなく地上にはサトウキビ畑が広がるのみである。
2014年03月吉日 早明浦ダム(さめうらダム)は、高知県長岡郡本山町と土佐郡土佐町にまたがる、一級河川・吉野川本流上流部に建設されたダムである。独立行政法人水資源機構が管理する多目的ダムである。型式は重力式コンクリートダム、高さは106.0メートルで有効貯水容量は2億8,900万立方メートル、利水容量は1億7300万立方メートル、吉野川水系における水資源施設の中核をなす四国地方最大のダムである。ダムによって形成される人造湖はさめうら湖と呼ばれ、2005年(平成17年)には本山町・土佐町・大川村の推薦により財団法人ダム水源地環境整備センターが選定する「ダム湖百選」に選ばれている。
2014年03月吉日 屋代ダムは、山口県大島郡周防大島町にある、二級河川屋代川に設けられたダム。ダム湖は屋代湖(やしろこ)と呼ばれている。瀬戸内海に浮かぶ島に設けられたダムとしては珍しい本格的なロックフィルダムで、堤頂からは瀬戸内海を望むことができる。ダム湖の屋代湖周辺には花木の植栽が整備され、水仙や桜、つつじなどの花が季節を彩る。屋代川は、山口県の東部に位置する屋代島(周防大島)にあって、島内最高峰の嘉納山(標高684.9m)にその源を発し、大島郡周防大島町の西側の南東から北西に貫流して瀬戸内海に注ぐ航路延長6.5km、流域面積18km2の二級河川である。
2014年02月吉日 内海ダム・粟地ダム
内海ダムは別当川流域は急流のため古くよりたびたび洪水の被害を受けており、香川県では、地元小豆島町(旧内海町)が水道専用ダムとして昭和31年に完成させた内海ダムを、 昭和34年に治水機能を併せもつ多目的ダムとして改築しました。
粟地ダムは安田大川は小豆島の寒霞渓にある星ヶ城山(標高 817m)に源を発し、小豆島町の市街地を南へ貫流し、同町安田で内海湾に注ぐ流域面積 6.5km2、流路延長 2.7kmの二級河川です。粟地ダムは、洪水調節機能、流域の水不足の解消、小豆島町の水道水源確保のために、昭和50年度より建設事業に着手し、55年度に完成しました。
2014年01月吉日 石垣島 底原ダムは、南西諸島の石垣島中部を流れる宮良川水系底原川に建設された灌漑のためのダムである。農業用のフィルダムとしては日本で最も長い堤体をもつ。宮良川土地改良事業の一環として真栄里ダムとともに建設された。ダムで蓄えられた水は灌漑用水として使用され、石垣島中部から南部にかけて広がる3,460ヘクタールの農地を潤している。洪水吐は長さ60メートルの扇形自由越流式(シュート式)であり、取水設備として3基のスライドゲートと1基のローラーゲートを備えた斜樋が採用されている。隣接する真栄里ダムとは全長929メートルの於茂登導水路で結ばれており、貯水量の少ない真栄里ダムの余剰水を受け入れる役割も担っている。
2014年01月吉日 大迫ダムは奈良県吉野郡川上村大字大迫地先、一級水系紀の川本川最上流部に建設されたダムである。大迫ダムは紀の川本川初のダムである。型式はアーチ式コンクリートダム、高さは70.5m。洪水調節、即ち治水目的を有していない多目的ダムであり『十津川・紀の川総合開発事業』の中核的施設である。目的は奈良盆地・紀伊平野への灌漑、奈良県北部地域(奈良市・生駒市・大和郡山市・天理市・桜井市・宇陀市・香芝市・大和高田市・橿原市・葛城市・御所市・高市郡・生駒郡・北葛城郡)11市14町1村への上水道供給、そして関西電力による認可出力7,400kWの水力発電である。大迫ダムの水は下流の吉野郡大淀町にある下渕頭首工より幹線水路を経て奈良県北部へと送水される。
2014年01月吉日 池原ダムは奈良県吉野郡下北山村、一級河川・熊野川(新宮川)水系北山川に建設されたダムである。電源開発(J-POWER)が管理する発電用ダムで、高さ110.0メートルのアーチ式コンクリートダム。アーチダムとしては国内最大の総貯水容量と湛水(たんすい)面積を誇り、日本における大規模なダムの一つである。下流にある七色ダムとの間で揚水発電を行い、最大35万キロワットの電力を生み出す。ダムによって形成される人造湖は池原貯水池(いけはらちょすいち)または池原湖(いけはらこ)と呼ばれ、ブラックバス釣りのメッカで日本における代表的なバス釣りスポットでもある。2005年(平成17年)には財団法人ダム水源地環境整備センターが選定するダム湖百選の一つにも選ばれている。
2014年01月吉日 七色ダムは、三重県熊野市神川町神上にあるダム。七色発電所で水力発電を行っている。また上流にある池原発電所の下池ともなっており、上池である池原ダム湖との間で揚水発電を行う。堤上には国道169号が通っている。
2013年12月吉日 床木ダムは一級河川番匠川水系井崎川支川床木川流域は、県下でも年間降雨量が最も多く、その殆どが、台風の影響による集中的なものである。かっては毎年のように水害が発生し、流域の人家、田畑に多大な被害をあたえてきた。そこで地域住民の安全確保にたいする強い要望とともに、床木川の洪水調節、及び河川用水の確保を通して、流域の安全を図るための治水ダムが計画された。昭和47年4月より大分県土木建築部によって調査が開始され、昭和51年4月建設工事に着手、昭和61年3月に総事業費111億円をもって完成したものである。重力式コンクリートダム。堰堤高:111m。堤頂長:249m。集水面積:10ku
2013年12月吉日 青江ダム:青江川はこの地方特有の急流河川であるため一度多量の降雨があると、洪水で氾濫し、従来から流域の民家・工場等に多大な被害を与えてきた。最近では、昭和36年・38年・41年と降雨による被害が続き、かねてから地域住民の安全確保に対する強い要望がありました。そこで、青江川の洪水を調整するとともに、河川用水を確保して地域の安全と民生の安全をはかるため上流部に治水ダムが計画された。昭和44年4月より大分県土木部により調査が開始され、昭和46年建設工事に着手。総事業費28億円で昭和53年3月に完成したものである。防災と農業用水の確保を目的に、昭和53年竣工。堤高43m・堤頂長160m・潅水面積11ha・コンクリート重力式ダム。
2013年12月吉日 魚梁瀬ダムは高知県安芸郡北川村、二級河川・奈半利川(なはりがわ)本流最上流部に建設されたダムである。電源開発株式会社が管理する発電用ダムで、ダムの高さ115.0メートルは四国地方で最も高い。型式はロックフィルダムで同型式としては西日本最大。ダムによって形成された人造湖は魚梁瀬貯水池(やなせちょすいち)と呼ばれ、通称などはないが、人造湖の規模としては早明浦ダム(吉野川)のさめうら湖に次ぎ、ダム・貯水池とも四国では屈指の規模がある。ダムは北川村に建設されたが、貯水池の大部分は安芸郡馬路村(うまじむら)に属している。魚梁瀬地区は、かつて源平合戦に敗れた平家の落人が住み着いて以来800年続いた歴史に幕を閉じ、水の底に消えた。ダム名はこの魚梁瀬地区から命名された。
2013年03月吉日 一の木ダムは近畿農政局が管理しているダムで、ダム建設は長期的視野に立って準備する必要があるため、豊富な水量が確保できるうえ、水を利用する場に至近距離であること、周辺地域の環境に与える影響が少ないこと、工事が効率的にできること、などが慎重に協議され、建設に着手されたものです。この一ノ木ダムは平成6年(1994年)末に完成し、大堰堤もできあがりました。貯水量は157万立方メートル、高さは38.44メートル。平成7年のはじめから貯水が始まり、谷あいには清らかな水を満々とたたえる湖水が出現しています。一ノ木ダムは、五條吉野国営農地開発事業の一環として建設されたもので、1,081ヘクタールの既成畑を含めて、合計1,674ヘクタールもの畑にかんがい用水や防除用水を供給しています。
2013年01月吉日 下久保ダムは群馬県藤岡市と埼玉県児玉郡神川町にまたがる、一級河川・利根川水系神流川(かんながわ)に建設されたダムである。独立行政法人水資源機構が管理する多目的ダムで、堤高129.0メートルの重力式コンクリートダム。首都圏の水がめである利根川水系8ダムの一つであり、規模としては矢木沢ダム(利根川)に次ぐ大規模なダムである。また、烏川流域のダム群の中では最も規模が大きい。ダム湖は河川名を採って「神流湖」(かんなこ)と命名され、2005年(平成17年)に当時の鬼石町の推薦によって財団法人ダム水源地環境整備センターが選定する「ダム湖百選」に選ばれている。ダムは上流側に向かってアルファベットの「L」字型に折れ曲がっているが、これは貯水容量を確保するには現在の高さにしなければならなかったが、通常の設計では技術的な問題があったことによる。
2012年03月吉日 九頭竜ダムは、福井県大野市、一級河川・九頭竜川水系九頭竜川に建設されたダム。かつては長野ダム(ながのダム)といった。高さ128メートルのロックフィルダムで、洪水調節・発電を目的とする、国土交通省・電源開発共同管理の多目的ダムである。ダム湖(人造湖)の名は九頭竜湖という。現在、「九頭竜ダム」と呼ばれているダムは、計画当初から「長野ダム」という名称が用いられていた。これはダム建設地点の地名からとったものであったが、完成直前の1968年5月、「長野県のダム」と混同されるとの地元の要望を受け、河川名をとって現在の「九頭竜ダム」に改称した。同様の事例は草木ダムや早池峰ダムなど各地で見られる。また、JR越美北線の終着駅・「九頭竜湖駅」も当初計画では「越前朝日駅」という名称であったが、1972年の開業に合わせて九頭竜湖の名をとって駅名とした。
2011年09月吉日 草木ダム(くさきダム)は、群馬県みどり市東町座間(旧勢多郡東村)、一級河川・利根川水系渡良瀬川の本川上流部に建設されたダムである。旧名は神戸ダム(ごうどダム)。独立行政法人水資源機構が管理する多目的ダムで、東京都を始めとする首都圏への利水と渡良瀬川・利根川の治水を目的とした利根川水系8ダムの一つである。高さ140.0mの重力式コンクリートダムであり、利根川水系では川治ダム(鬼怒川)と並んで奈良俣ダム(楢俣川)の158.0mに次いで高い。ダムによって形成された人造湖は草木湖(くさきこ)と命名され、2005年(平成17年)に当時の東村の推薦で財団法人ダム水源地環境整備センターの選定するダム湖百選に選ばれている。なお、同名のダムが兵庫県宍粟市の揖保川水系草木川にも建設されている。
2011年09月吉日 宇曽川ダムは、宇曽川沿いの洪水被害の軽減と既得かんがい用水の補給、河川維持用水の確保のために、宇曽川の上流に建設したダムです。ダムサイト周辺は、湖東県立自然公園に指定され、ダム上流は岩と清流が素晴らしい宇曽川渓谷となっています。また、近くには西明寺、金剛輪寺、百済寺(湖東三山)といった名刹があります。ダムの上からは湖東平野が雄大に広がり、天気の良い日には琵琶湖を挟んで、湖西の山々も一望できます。
2011年08月吉日 田瀬ダム(たせダム)は岩手県花巻市東和町、一級河川・北上川水系猿ヶ石川(さるがいしがわ)に建設されたダムである。国土交通省東北地方整備局が管理する多目的ダムで、北上特定地域総合開発計画(KVA)に基づき建設された「北上川五大ダム」で最初に計画され、二番目に完成したダムである。日本最初の国直轄ダムでもある。
早池峰ダム(はやちねダム)は岩手県花巻市大迫町(旧稗貫郡大迫町)地先、一級河川・北上川水系稗貫川(上流では岳川と呼ばれる)に建設されたダムである。
岩洞ダム(がんどうダム)は岩手県盛岡市玉山区(旧岩手郡玉山村)、一級河川・北上川水系丹藤川に建設されたダムである。
2011年05月吉日 阿木川ダム(あぎがわダム)は、岐阜県恵那市東野地先、木曽川水系阿木川に建設されたダムである。阿木川ダムは当初、1985年(昭和60年)の完成を目標として事業を行っていたが、恵那市東野と中津川市(旧岩村町を含む)住民30世帯がダム建設に伴って水没対象となることから、住民はダム建設に反対を表明した。恵那市の中心に近く、交通の便も良い事から住民の反対運動は激しく、進捗が滞った。21年の歳月を掛けて1990年(平成2年)完成した。ダムの型式は中央土質遮水壁型ロックフィルダム、高さは当初100.0mだったが102.0mに嵩上げされ、最終的に101.5mへと落ち着いた。堤体が曲線を描いており、上空から見るとややアーチ型である。
2010年10月吉日 牧尾ダム(まきおダム)は、長野県木曽郡木曽町と木曽郡王滝村の境、木曽川水系王滝川に建設されたダムである。牧尾ダムは、高さは104.5mの中央土質遮水壁型ロックフィルダム。1961年(昭和36年)に完成して以来、中京圏の水がめとして上水道・工業用水・かんがい用水を供給している。
三浦ダム(みうれダム、みうらダム)は長野県木曽郡王滝村、木曽川水系王滝川に建設されたダム。高さ83.2メートルの重力式コンクリートダムで、関西電力の水力発電用ダムである。同社の水力発電所・三浦発電所にて最大7,700キロワットの電力を発生する。
2009年10月吉日 八ッ場ダム(やんばダム)は利根川の主要な支流である吾妻川中流部、群馬県吾妻郡長野原町川原湯地先に建設が進められている多目的ダムである。2015年(平成27年)度の完成予定で、完成すれば神奈川県を除く関東1都5県の水がめとしては9番目のダムとなる。形式は重力式コンクリートダムで高さは131.0m。1994年(平成6年)、建設省はダム本体工事に伴う付帯工事に着手した。ダム建設に伴い現国道145号が水没して集落がダム湖で分断されるため、湖岸となる林、長野原、川原畑側に地域高規格道路としての位置付けを持つ新国道145号八ッ場バイパスと県道林長野原線が、対岸の川原湯側に県道林岩下線とJR東日本吾妻線の付替線が、両岸を結ぶ橋として県道川原畑大戸線(仮称1号橋)と県道林岩下線(仮称2号橋)が建設中である。
2008年10月吉日 漁川ダム(いざりがわダム)・えにわ湖

 漁川ダム(いざりがわダム)は、北海道恵庭市(石狩支庁)漁平地先、一級河川・石狩川水系千歳川左支漁川に建設されたダムである。
 国土交通省北海道開発局石狩川開発建設部が管理する特定多目的ダム。堤高45.5mで中央部に粘土など水を通さない壁(遮水壁)を設ける「中央土質遮水壁型ロックフィルダム」という型式のダムである。治水を主目的に千歳川流域に建設された唯一の多目的ダムで、恵庭市・千歳市などの水がめでもある。ダム湖によって生成された人造湖はえにわ湖と呼ばれる。
2008年09月吉日 滝沢ダム 原石山跡地
 滝沢ダム(たきざわダム)は埼玉県秩父市、一級河川・荒川水系中津川に建設されているダムである。
 独立行政法人水資源機構が施工を行っている多目的ダムで、荒川の治水と東京都・埼玉県への利水を目的に利根川・荒川水系水資源開発基本計画に基づいて計画された荒川上流ダム群の一つである。高さ140.0メートルの重力式コンクリートダムで、荒川水系では同じ秩父市にある浦山ダムに次いで規模が大きいダムでもある。
2008年09月吉日 埼玉県滝沢ダム、二瀬ダム(秩父湖)
 二瀬ダム(ふたせダム)は埼玉県秩父市、一級河川・荒川の本流最上流部に建設されたダムである。
 国土交通省関東地方整備局が管理する国土交通省直轄ダムで、荒川水系では初となる多目的ダムである。高さ95.0mの重力式アーチダム。荒川の治水と埼玉県北西部の既得農地に対する農業用水補給および県営の水力発電が目的である。
2008年09月吉日 埼玉県 さくら湖 浦山ダム
 浦山ダム(うらやまダム)は埼玉県秩父市浦山地先、荒川水系浦山川に建設されたダムである。荒川は1947年(昭和22年)のカスリーン台風以後、建設省(現・国土交通省関東地方整備局)によって「荒川総合開発事業」が進められ1961年(昭和36年)には荒川本川に二瀬ダムが完成した。だがその後1967年(昭和42年)にも流域は大水害の被害を受け、更なる洪水調節の必要性に迫られた。一方首都圏の水需要が逼迫してきた昭和30年代以降、東京都の水源を多摩川水系から利根川水系へ移行させようとしていた建設省は利根川水系を「水資源開発促進法」の水資源開発水系に指定。「利根川水系水資源開発基本計画」(フルプラン)に基づき水資源開発公団(現・独立行政法人水資源機構)が中心になってダム等による水源整備を推し進めた。
2008年09月吉日 秋田県 森吉山ダム
米代川流域は日本屈指の美林・秋田天然杉をはじめとする森林資源や尾去沢、阿仁鉱山に代表される鉱山資源に恵まれてきました。かつて、陸上交通が発達する以前は、物資の郵送はもっぱら舟運で、それは資源のみならず人的交流や文化の交流などの地域社会の発展に大きく貢献してきました。古くより米代川は流域の産業や文化を支える「恵みの川」として人々の生活と密接に関わってきましたが、大雨による氾濫もこれまでに幾度となく発生しており、流域の人々の命や財産を脅かす「暴れ川」としての顔も同時に併せ持っています。中でも昭和47年7月、米代川一体は戦後最大の大洪水に見舞われ、甚大な被害を被りました。この大洪水が森吉山ダム建設のきっかけとなり、昭和48年に調査事務所を開設して以来、39年の期間を要し平成23年度に完成しました
2008年09月吉日 秋田県 太平湖 森吉ダム
米代川水系小又川の北秋田市森吉字平田地先に、昭和26年より河川統水事業により調査し、昭和27年に重力式コンクリートダムとして建設着工、昭和28年度に総事業費約11億円で完成した。昭和50年12月より県がダム管理を行っている。本ダムの貯水池が太平湖である。
2008年08月吉日 中津川・滝沢ダム探索
トンネル左の銘板は「風景似桃源」は、「風景(ふうけい)は桃源(とうげん)に似たり」と読みます。
 この意味は陶淵明(中国・東晋時代の詩人)がとある里に遊んで、その地の美しい風景を見て、その地の人から色々不思議な話を聞き、まるで理想郷・桃源郷の地で遊んで居るようだとの感想を詠んだ事に由来します。この雷電三高山トンネルは奥へ奥へと誘う中津渓谷の風景として桃源郷の如く来訪者を魅了するでしょう。
工事中 1 2 3
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