更新日時 2016年02月06日

廃線探索 羽村山口軽便鉄道
@5号隧道の多摩湖側。
@息子が奥まで進む。
@5号隧道の羽村側。
@5号隧道を過ぎると鬱蒼とした藪が続く。
@藪を抜けると小川に橋台跡が残る。
@息子は飛び越えて渡ったが、私は小川に降りて渡りました(笑)
A羽村山口軽便鉄道の築堤と解る場所が続く。
A羽村山口軽便鉄道の築堤と解る場所が続く。
B羽村山口軽便鉄道の築堤と解る場所が続く。
B羽村山口軽便鉄道の築堤が一端舗装道路に出る。
C暫く羽村山口軽便鉄道の廃線跡は舗装路として転用されている。
C舗装路(ダム管理用道路)として廃線跡は転用されている。
C多摩湖が見える。
Dここから羽村山口軽便鉄道の廃線跡は舗装路から右側へ逸れてゆく。
D羽村山口軽便鉄道の廃線跡は続く。
E羽村山口軽便鉄道の廃線跡は続く。
E羽村山口軽便鉄道の廃線跡は続く。
L息子は軽く越えられたが、私は体重が重いので大変でした(笑)
N羽村山口軽便鉄道はここで狭山湖方面と多摩湖方面へ分岐していた。
N6号隧道は県道からドライバーが落としたのゴミが散乱している。
N6号隧道の上部に県道が走る。
Oここから羽村山口軽便鉄道は狭山湖の堤防沿いを走る。
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