耶馬渓線(やばけいせん)とは、大分県中津市の中津駅から大分県下毛郡山国町(現中津市)の守実温泉駅に至る、大分交通が運営していた鉄道路線である。地元では「耶鉄」と称される。1913年に耶馬渓鉄道として開業。のちに大分交通の路線となった。山国川に沿って延びるこの鉄道は、沿線に青の洞門、羅漢寺、守実温泉などの観光地を控えていた。1970年代に入り、沿線の過疎化による利用者の減少と道路整備が進んだこと、さらに国鉄中津駅の高架化(1977年完成)に伴う費用の応分の負担を要求されたことから、バス転換の方針が打ち出され、1975年に全線が廃止された。
駅一覧廃止時点のもの
中津駅 - 八幡前(はちまんまえ)駅 - 大貞公園駅 - 上ノ原駅 - 諫山駅 - 真坂駅 - 野路駅 - 洞門駅 - 羅漢寺駅 - 冠石野(かぶしの)駅 - 耶馬渓平田駅 - 津民駅 - 耶鉄柿坂駅 - 下郷駅 - 江渕駅 - 中摩駅 - 白地駅 - 宇曽駅 - 守実温泉駅
P大分交通耶馬溪線下郷駅。
P大分交通耶馬溪線下郷駅。
Qコアやまくにまで7q。 Q再び国道212号線と交差する。
R第4山国川鉄橋 長68m。
R山国川。 S大分交通耶馬溪線の廃線跡。
S左が廃線跡で右は一般道。 Sここは踏切が有ったと思われる。
@コアやまくにまで6q。大分交通耶馬溪線の江渕駅周辺。
Aコアやまくにまで5q。切り通しが素晴らしい。。
 B一ッ戸の景:左右の峰らん皆凡ならず。山渓相迫る処 山腹をうがって道と為す。又まどを穿って明かりを取る。 余 たいまつを買いて以て入るまどに遭い月溪水に在りて朗然たるを窺い見る。「一ッ戸の景は頼山陽にとって耶馬溪との初めて出会った記念すべき景色である」
C第6トンネル 長53.2m。
C第6トンネル 長53.2m。
D大分交通耶馬溪線の中摩駅。
E大分交通耶馬溪線の廃線跡。切り通しが素晴らしい。
Fコアやまくに迄3q。 F大分交通耶馬溪線の廃線跡。
G大分交通耶馬溪線白地駅。
G大分交通耶馬溪線白地駅。プラットホームにいるおばさんが駅舎跡に住んでいる。
G白地バス停。 H大分交通耶馬溪線の廃線跡。
Iコアやまくに迄2q。大分交通耶馬溪線の宇曽駅 周辺。
J大分交通耶馬溪線の廃線跡。 Kコアやまくに迄1q。
K大分交通耶馬溪線の廃線跡。橋梁及び滝。
L大分交通耶馬溪線の廃線跡。橋梁及び滝。
M大分交通耶馬溪線の廃線跡。
Nサイクリングターミナルから10.5q。中津駅から35q。
Oコアやまくに。
Oコアやまくに。大分交通耶馬溪線の守実温泉駅。
Oコアやまくにの展示写真。
O昔の守実温泉駅。
大分交通耶馬溪線-1 -2 -3
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更新日時 2009年11月26日

廃線探索 大分交通耶馬溪線-4