廃線探索 住友大阪セメント岐阜工場専用線

更新日時 2011年06月29日

 住友大阪セメント岐阜工場専用線:樽見鉄道株式会社(たるみてつどう)は、岐阜県で旧国鉄特定地方交通線転換線及び旧日本鉄道建設公団建設線から成る鉄道路線(樽見線)を運営している、西濃鉄道・住友大阪セメントおよび沿線自治体などが出資する第三セクター方式の鉄道会社である。本社は岐阜県本巣市に所在する。第三セクター会社ではあるが、住友大阪セメント岐阜工場の製品輸送を行っていたことから、西濃鉄道・住友大阪セメントが2社あわせて出資比率7割を超える大株主となっている。しかし2004年に住友大阪セメントは鉄道利用を2005年度末で打ち切ることを表明し、2006年3月28日限りでセメント輸送列車の運行を終了した。
@本巣駅(もとすえき)は、岐阜県本巣市曽井中島にある樽見鉄道樽見線の駅。駅員が配置されている。
 @本巣駅構造は ホームは島式1面2線で、駅構内に本社事務所と車両基地(本巣機関区)が設置されており夜間滞泊も設定されている。また側線も敷設されている。かつては当駅北方に専用線が接続し、住友大阪セメント岐阜工場からのセメントの発送が行われていたが、2006年3月28日を最後に廃止された。2007年1月現在、専用線分岐点附近の一部を廃車両の解体線として残してある場所以外のレール及び枕木・踏切は全て撤去された。
 @ハイモ230-310形314は1992年に増備された車両で、312と比べると、汽笛の位置が逆になったり、両側面右側の扉に戸袋窓があるなど、部分的に異なる。314は2006年3月に大型ショッピングモール「モレラ岐阜」の全面広告車両となった。全車両ATS-S形搭載。314もハイモ330-701の営業運転開始に伴って、定期運用から外れている。
@土シーキモ53。保線工事用のモーターカー。上信電鉄と型番は同じですが別車輌の様です。
 @D100形(101, 102) 住友大阪セメント岐阜工場内の入換や、同工場と樽見鉄道本巣駅を結ぶセメント貨物列車の牽引に充当されていたスイッチャー。101号機は1962年日立製作所製の45t機で、全長は11,250mm、機関はDMH17S(250ps/1500rpm)を2基搭載する。102号機は同じく1962年日立製作所製の35t機で、全長10,750mm、機関はDMH17C(180ps/1500rpm)を2基搭載する。当専用線へ新製配置され、樽見鉄道発足時に車籍編入された。写真はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。
A本巣駅構内は広いヤードが広がっている。跨線橋より撮影。
B住友大阪セメント岐阜工場専用線の廃線跡。
C住友大阪セメント岐阜工場専用線の廃線跡。
D住友大阪セメント岐阜工場専用線の廃線跡。
E住友大阪セメント岐阜工場専用線の廃線跡。
F住友大阪セメント岐阜工場専用線の廃線跡。
G住友大阪セメント岐阜工場専用線の廃線跡。
H住友大阪セメント岐阜工場専用線の廃線跡。
I住友大阪セメント岐阜工場専用線の廃線跡。
J住友大阪セメント岐阜工場専用線の廃線跡。
K住友大阪セメント岐阜工場専用線の廃線跡。
L住友大阪セメント岐阜工場専用線の廃線跡。工場内のレールは撤去されている様だ。
L住友大阪セメント株式会社岐阜工場。 Lこのバラストに使われているのぱ(からみ)か?
 L住友大阪セメント株式会社(すみともおおさかセメント)は、日本のセメントメーカーである。前身の住友セメントが住友グループ、大阪セメントが三和グループに属しているため、住友色と三和色を併せ持つセメントメーカーであるといえる。セメント販売は太平洋セメント、宇部三菱セメントに次いで国内3位。川崎セメントが1960年(昭和35年)1月 - 大垣工場操業開始。1960年(昭和35年)3月 - 川崎セメント株式会社を合併、同社大垣工場を岐阜工場とする。2006年(平成18年)3月28日 - 岐阜工場の製品輸送を鉄道輸送からトラック輸送に転換。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』