更新日時 2019年10月07日

鉱山軌道 滑川鉱山軌道
 滑川鉱山軌道:滑川鉱山は山形県米沢市の吾妻連峰の中腹にあった戦時下に開発された鉄山鉱山。褐鉄鉱が採掘された。 第三紀層の凝灰岩と安山岩とからなる地質で鉱床は褐鉄鉱床。林山鉱業株式会社が1941年より採掘を開始し渇鉄鉱を軍需用に採掘したが露天掘りの第一鉱床が1966年に掘り尽くされ 1968年に山王鉱業株式会社に移譲され上流の第二鉱床で採掘が続けられたが1970年に閉山。採掘された鉱石は奥羽本線の峠駅まで索道(全長5300m)が架設され鉱石が運搬され、貨物列車に積まれ、東新潟港から船で八幡製鉄所まで運ばれた。トロッコ軌道、架空索道の鉄塔など数多くの遺構が見られる。
@滑川温泉脇の吊り橋は終日全面通行止め。復旧の目処が立っていない。
@5m程の滝の直上は浅くなっているのでそこを渡りました。
A大滝展望台までの山道は意外と綺麗に整備されていた。
B大滝展望台から見た滑川大滝
B大滝展望台から大滝に降りる道は体力的にしんどいので今回はパス。
B大滝展望台近くの索道の鉄塔。(2019年09月15日撮影)
B大滝展望台近くの索道の鉄塔。(2019年09月15日撮影)
B大滝展望台の近くに索道の鉄塔が残っていた。
C山道の途中に索道の滑車が落ちていた。 Dトロッココ軌道のレールが落ちていた。
E山道に咲く花や、木に食われた案内看板(魔物が道を迷わそうとしている?)
F小川を渡るときに足を冷やして火照った体温を下げて熱中症防止。
G木に食われる前の案内看板と崩落場所は上部に迂回路がある。
G滑川大滝川に架かる吊り橋。
G滑川大滝川に架かる吊り橋。この吊り橋はさすがに渡れない。
H索道のロープが2本張られていた。
H索道のロープと金具類が落ちている。
Hこの雪渓を渡るともうすぐ目的地に近づく。雪渓の落とし穴に注意。
H滑川大滝川の上の明るい緑の平たい部分に鉱山施設があった。
I滑川鉱山周辺薄い緑の低木部分に鉱山施設があった。
I雪渓を渡り100m程行き再び登るとこの場所にたどり着く。
Iトロッコ軌道のレールが残る。
Iトロッコ軌道周辺が水浸しなのは、この場所から湧き水が湧いている為だ。
湧き水のパイプは何処に繋がっているのだろうか?パイプの先は確認出来なかった。
Iこの直線の笹の下にトロッコ軌道が有るが笹で隠れていて見えない。
I滑川鉱山のトラックが入っている小屋。
I小屋の中のトラック。
I小屋の中のトラック。
I小屋の中にトラックがあったがどうやってここまでトラックを上げたのだろうか?
Iトラックのシャーシ。 I変圧器が転がっていた。
赤丸の部分に1970年代の航空写真に建物が確認出来る(現在の航空写真には無い)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
出典: 鉄道の道と鉄道−滑川鉱山と板谷峠の文化的景観(粟野宏)
出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『米沢市』を掲載」