更新日時 2018年05月13日

木津川市 木津南配水池
 木津川市 木津南配水池:木津南配水池は1999年3月竣工。施行は鹿島建設。木津川市(旧木津町)の南側の配水を担当。水道施設のネーミングライツ(命名権の売却)としては、全国初の試みとなる『タツタタワー 木津川市(木津南配水池)』。平成27年1月1日から3年間、タツタ電線(株)をスポンサー企業とした新名称《愛称》をスタート。2018年04月29日木津南配水池で廃線EXPO開催。
@木津南配水池。
給水人口:48,510人
給水戸数:17,801戸
1日最大配水量:16,846立米
1日平均給水量:13,599立米
@この新銘板は、市の活性化を目指した「地域応援銘板」という役割も併せ持つもの(京都造形芸術大学の学生によるデザイン)で、敷地周辺にその昔「大仏鉄道」が走っていたという歴史を表現したものです。
@木津南配水池銘板。
A木津南配水池の流水路及び池。水は流れていない。
B木津南配水池説明板。
B木津南配水池の緊急給水口。
B木津南配水池の廃線EXPO集合場所。丸い小さな建物はトイレだが、お役所の部署の壁があり、トイレの水が使えないため(水道料金が発生する)に使用禁止となった。
C木津南配水池の昇降階段。
C木津南配水池の2階の中庭。
C木津南配水池の2階の中庭。
C木津南配水池の2階の中庭から塔を見上げる。
C木津南配水池の2階の中庭。
C木津南配水池の2階の中庭の展望台。
C木津南配水池の2階の中庭の展望台から中庭階段を見る。
C木津南配水池の階段を登って行く。
C木津南配水池。
C木津南配水池。
C木津南配水池。
C木津南配水池階段。
C木津南配水池の標高131.2m地点。
C木津南配水池からタツタ電線の会社を見下ろす。水道施設のネーミングライツ(命名権の売却)としては、全国初の試みとなる『タツタタワー 木津川市(木津南配水池)』。平成27年1月1日から3年間、タツタ電線(株)をスポンサー企業とした新名称《愛称》をスタートしました。
C木津南配水池の最長上部に登るタラップ。
C木津南配水池の最長階。
C木津南配水池の最長階。今回はここで廃線EXPOを開催しますが、椅子や机は全て人力で担ぎ上げました。降ろすときは折り椅子を4脚持って降りました。
C木津南配水池の最長階で廃線EXPO開始です。七爺さんが写っていませんが、この時はまだ事故ってはいません。
C木津南配水池の最長階で廃線EXPO。七爺さんもちゃんと参加しています。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『木津川市』を掲載」