更新日時 2010年02月11日

鉱業所名:重内炭砿   鉱業権者名:重内鉱業   地区名:磯原   操業開始:昭和14年
租鉱権者 32年度出炭:116.6(千トン)   常用労務者数:854(人)
重内炭鉱専用軌道
開設 昭和20年(1945年)年12月28日
廃止 昭和49年(1974年)年06月29日
全長 常磐線磯原駅〜北茨城市磯原町大塚字烏子(重内炭鉱)4.53q
 @磯原駅(いそはらえき)は、茨城県北茨城市磯原町磯原にある東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅である。北茨城市の代表駅である。駅構造は相対式ホーム2面2線を有する地上駅。橋上駅舎を持つ。指定席券売機、みどりの窓口(営業時間 6:00 - 20:00)、Suica対応自動改札機設置駅。
@磯原駅前のモニュメント。
@磯原駅の重内炭鉱専用軌道の引き込み線跡。  A重内炭鉱専用軌道が通っていたと思われる場所。
B重内炭鉱専用軌道が通っていたと思われる場所。 C磯馴橋(そなればし)
C磯馴橋(そなればし)昭和63年3月竣工の為、軌道廃止後掛け替えられた。
D重内炭鉱専用軌道跡は県道22号線に転用されている。
E県道22号線の重内炭鉱専用軌道跡と右側の道は山口炭鉱専用軌道跡。
F重内炭鉱専用軌道跡は県道22号線に転用されている。
G重内炭鉱専用軌道跡は県道22号線に転用されている。
H重内炭鉱専用軌道跡は県道22号線に転用されている。
I重内炭鉱専用軌道と山口炭鉱専用軌道の平面クロス地点。(重内炭鉱専用軌道側)
I重内炭鉱専用軌道と山口炭鉱専用軌道の平面クロス地点。(山口炭鉱専用軌道側)
J雁ノ倉操車場からの合流部。
K4本のH型鋼の橋梁。地域名をとり(仮称)木皿橋梁と名付けた(笑)
K写真を拡大しても銘板が読めない。次回は紙と鉛筆でトレースしてみる。
L重内炭鉱専用軌道跡は県道299号線脇に築堤が残る。
M重内炭鉱専用軌道跡は県道299号線脇に築堤が残る。
N重内炭鉱専用軌道跡は県道299号線脇に築堤が残る。上木皿バス停付近。
O重内炭鉱専用軌道跡の元踏切跡と思われる場所にレールが残る。
P重内炭鉱専用軌道跡に枕木の残骸が残る。
Q(仮称)重内川橋梁。
Q(仮称)重内川橋梁。
Q銘板には「PATENT SHAFT & AXLETREE CO LD 1893 ENGINEERS WEDNESBURY」と書かれている。
R重内炭鉱専用軌道跡はシゲウチの敷地に転用されている。
R重内炭鉱専用軌道跡の築堤部分が残る。
R重内炭鉱専用軌道跡の築堤部分が残る。
S重内地区の重内炭鉱専用軌道跡。
S重内地区の重内炭鉱専用軌道跡。 S重内炭鉱の施設関係。
S何でも名前を付けてしまいます。(仮称)重内炭鉱橋梁(笑)
S重内炭鉱の施設関係。
S重内炭鉱の施設関係。
S重内炭鉱の施設関係。
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