更新日時 2020年09月08日

 青森県営専用線(八戸臨海鉄道線):JR貨物の施設として、八戸市城下三丁目に「本八戸駅貨物扱所」がある。この本八戸駅貨物扱所は、八戸線長苗代駅 - 本八戸駅間で分岐し、馬淵川沿いに500mほど北上する路線の終端にある。ただし2006年6月より貨物列車の発着はなくなり、休止されている。かつてはここへの路線は本八戸駅から分岐していたが、旅客駅の高架化により長苗代駅方からの分岐に変更された。なお分岐点より本八戸駅構内の扱いとなり、手前には場内信号機(本八戸方、貨物扱所方)が設置されている。この貨物扱所から、馬淵川沿いにさらに北上する青森県営専用線が存在した。八戸工業港にあるこの路線の終点から、米軍油槽所へ至る専用線が分岐し三沢駅へ石油輸送貨物列車が運行されていた。さらに以前には、出光興産・新日本石油(現・JX日鉱日石エネルギー)・コスモ石油・ジャパンエナジー(現・JX日鉱日石エネルギー)の八戸油槽所への専用線もあり、航路継走石油輸送の拠点となっていたほか、大平洋金属八戸製作所への専用線もあった。八戸港に三菱製紙などの企業が進出、それらへの原料や製品輸送のために1966年開業した青森県営専用線を1970年に地方鉄道として開業させたものである。1980年代の鉄道貨物輸送の退潮に伴い接続する専用線の数が減少、現在は三菱製紙専用線のみになっている。
@JR八戸線の悪虫道踏切より撮影。
A青森県営専用線(八戸臨海鉄道線)の米軍油槽所へ至る専用線の廃線跡。
B青森県営専用線(八戸臨海鉄道線)の米軍油槽所へ至る専用線の廃線跡。
C青森県営専用線(八戸臨海鉄道線)の米軍油槽所へ至る専用線の廃線跡。
D青森県営専用線(八戸臨海鉄道線)の米軍油槽所へ至る専用線の廃線跡。
E青森県営専用線(八戸臨海鉄道線)の本八戸駅からの分岐していた場所。
F青森県営専用線(八戸臨海鉄道線)の本八戸駅貨物取扱所。
 FJR貨物の施設として八戸市城下三丁目に「本八戸駅貨物扱所」がある。この本八戸駅貨物扱所は八戸線長苗代駅 - 本八戸駅間で分岐し馬淵川沿いに500mほど北上する路線の終端にある。ただし2006年6月より貨物列車の発着はなくなり、休止されている。かつてはここへの路線は本八戸駅から分岐していたが、旅客駅の高架化により長苗代駅方からの分岐に変更された。なお分岐点より本八戸駅構内の扱いとなり手前には場内信号機(本八戸方、貨物扱所方)が設置されている。
Fまべち公園のトイレ。新幹線のE2系の「はやて」をイメージしている。
G青森県営専用線(八戸臨海鉄道線)の本八戸駅貨物取扱所。
H青森県営専用線(八戸臨海鉄道線)の米軍油槽所へ至る専用線の廃線跡。青森県第7踏切。
I青森県営専用線(八戸臨海鉄道線)の米軍油槽所へ至る専用線の廃線跡。
J青森県営専用線(八戸臨海鉄道線)の米軍油槽所へ至る専用線の廃線跡。
K青森県営専用線の米軍油槽所へ至る専用線の廃線跡(2013年12月01日撮影)
L青森県営専用線の米軍油槽所へ至る専用線の廃線跡(2013年12月01日撮影)
M青森県営専用線の米軍油槽所へ至る専用線の廃線跡(2013年12月01日撮影)
N青森県営専用線の米軍油槽所へ至る専用線の廃線跡(2013年12月01日撮影)
N青森県営専用線の米軍油槽所へ至る専用線の廃線跡(2020年07月18日撮影)
O青森県営専用線の米軍油槽所へ至る専用線の廃線跡(2013年12月01日撮影)
P青森県営専用線の米軍油槽所へ至る専用線の廃線跡。三角地第3踏切跡(2013年12月01日撮影)
P青森県営専用線の米軍油槽所へ至る専用線の廃線跡。三角地第3踏切跡(2020年07月18日撮影)
Q青森県営専用線の米軍油槽所へ至る専用線の廃線跡(2020年07月18日撮影)
R青森県営専用線の米軍油槽所へ至る専用線の廃線跡(2020年07月18日撮影)
S青森県営専用線の米軍油槽所へ至る専用線の廃線跡(2020年07月18日撮影)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『八戸市』を掲載」
廃線探索 青森県営専用線(八戸臨海鉄道)